ずっとあたためてきた夢がある。
これから挑戦したいことがある。
そんな「思いを伝える入試」がある。
こつこつと重ねてきた学びがある。
ちょっと胸をはりたい得意がある。
そんな「強みを活かす入試」がある。
歩んできた道も、歩みたい未来も、
誰もが誰とも違うから。
じぶんらしい受験を、
愛知学院大学は応援します!
学びへの意欲や目標、
特技など、
じぶんの思い
をアピールしたい私は、
『総合型選抜』推し!
勉強も部活もこつこつ
がんばってきたボクは、
『学校推薦型選抜』に
挑戦!
得意科目で挑んで
合格チャンスを
広げたいから、
『一般選抜』をチェック!
選抜方法とじぶんらしさ
を
照らし合わせて、
ベストな入試を選ぼう!
入試は大きく分けて、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「一般選抜」の3種類。
それぞれの選考内容・基準と、じぶんの強みや得意なことを照らし合わせて、じぶんらしい入試を選ぼう。
学力試験のみで合否判定。募集定員が最も多く、1回の受験で複数回判定できる制度あり。
学力試験で
得意科目が
活かせる
学ぶ意欲や活動の実績、適性や可能性など、様々な角度から総合的に評価する選抜。
○○がやりたい
という熱意が
活かせる
得意科目と大学共通テストを組み合わせる試験や、大幅に学納金が免除される特待生制度対象試験など、
受験生の希望に応えるバラエティに富んだ選抜を実施。
★合格発表が2/13の試験:薬学部・歯学部の合格発表は2/11
各方式の特徴をつかんで組み合わせ、
合格チャンスを広げよう!
試験日 2/1(日)、2(月)、3(火)、4(水)
薬学部・歯学部は 2/2(月)、3(火)のみ
心理学部、健康科学部は日程により「文系得意型」と「理系得意型」を選ぶことができます。
※健康科学部健康栄養学科は2科目、短期大学部は1科目での受験
受験日が異なれば、同一学科および他学科を併願することができるため、最大4学科出願可能。トリプル判定を使えば12回の合否判定も!
POINT3 “出願プラン1”参照本学(愛知学院大学)/東京/静岡/浜松/富山/金沢/松本/岐阜/津/大阪/高松/広島/福岡/那覇
※2/2(月)は東京、大阪、福岡でも実施
※薬学部・歯学部は「ダブル判定」
高得点科目で勝負でき、
大学入学共通テストの高得点も活かせる!
トリプル判定は1日1学科、
最大4日間受験できるんだ!
前期試験Aは4日間、前期試験Mも合わせれば5日間の受験が可能。
トリプル判定を活用すればさらに合格のチャンスが広がります。
中期試験は近隣私立大学の試験日と重ならず、
地方会場でも実施するため、多くの方が受験しやすい日程です。
個別試験のない「共通テスト」利用試験は他の一般選抜と組み合わせることにより、
少ない負担で幅広い学科に挑戦可能。国公立大学を併願する方にもオススメです。
前期試験Aと他の方式を組み合わせて、
合格率を上げよう!
2出願目以降は入学検定料が割引になります。
希望する受験方法、学科をチェックするだけで一般選抜の検定料を簡単に算出できます。
受験したい大学の試験日程を確認して、
入試スケジュールを立てよう!
愛知学院大学は、
併願のしやすさもポイント!
入試での成績優秀者のさらなる活躍をサポートするために、所定の基準を満たす者を新入生特待生として選出します。
【薬学部】免除額を増額! 成績上位者7名に対し、6年間の学納金が国公立大学の学費と同額となるように免除します。
入学定員のうち
5人に1人が対象。
「共通テスト」利用試験は、大学入学共通テストの自己採点後に出願できる!
きみの意欲や能力、学部・学科の学びへの適性などを
アドミッションポリシーに基づいて総合的に選考する入試方法
総合型選抜は、きみの学びたいことや適性、能力などが、学部・学科が求める学生像「アドミッション・ポリシー」とマッチするかどうか?を総合的に評価・判断する入試方法。そのため、志望動機や活動報告などを伝える書類、学習成績、小論文や課題レポート、個人面接など、バラエティに富んだ選考方法が行われる。多様なアピールチャンスがほしい、じぶんの言葉でじぶんらしさをアピールしたい受験生に適した入試方法。
「アドミッション・ポリシー」とは、大学の理念や教育目標に基づき、各学部・学科が求める人物像や求める能力、適性、身につけておいてほしいことなどが書かれたもの。まずは志望する学科のポリシーを読んで、じぶんの希望や進みたい未来と合致しているかどうかチェックしてみよう。あらゆる選考の基準となるため、受験の際はさらに熟読して、自己申告書の作成や面接、課題試験の対策に役立てよう。
各学部・学科のアドミッション・ポリシーを
学部・学科によって出願資格・選抜方法が異なります。しっかりチェックしよう。
学業だけでなく、探究活動、文化、芸術、スポーツ、部活動、
課外活動などをアピールできる入試。
学科の出題テーマに対してじぶんの考えを述べるもの(800字以内)。
学びに対する明確な意思や考え方などが問われる。
過去問題は「入試ガイド P43、P44」で確認しよう。
志望学科の学びに関する知識やじぶんの考えを深めておこう。
20~30分程度で学びへの意欲や強みなどをアピールしよう。
高校生のきみが、大学に進学して挑戦したいことや、その先どんな人になりたいのかを伝える入試。
学部・学科の学びとのマッチングを重視して選考。
夏休み中に学科の講義に参加し、レポートを提出するのが特徴。
まずは、8/23(土)に行われる講義に参加!
7/1から
8/18 までに
申し込もう
・グローバル英語学科
「英語学習のメカニズム」
・心理学科
「高校生のための心理学」
・健康栄養学科
「生活習慣病の予防と治療」
出願は9月末。講義を受けてから進路を検討できるんだ。
・対象学科が多い
・講義を体験して、学部・学科の学びを知ることができる
学科に関する事前課題のレポートを作成し、プレゼンテーションするのが特徴。
歴史学科、商学科、経営学科に関する事前課題は「入学試験要項」にて発表。
第1次選考の出願時にレポートをまとめて、志望動機書などと併せて提出しよう。
正解を答えるテストよりも、自らテーマを決めて調べたり考えたりするのが得意な人におすすめ。
課題は、歴史学科なら歴史的観点を問うもの、商学科・経営学科ならビジネスのアイデアなど学科に応じた内容だよ。
出願資格:創作活動・研究活動の経験、学術・文化・芸術その他の分野において優れた成績を収めた経験、語学検定での好成績、情報処理や簿記・会計の検定試験や資格試験での好成績など。
自分史、志望動機、チーム貢献に関する課題にチャレンジ。 主体性や協働性をアピールしよう。
高校時代と大学のこれからを結びつけて、じぶんらしさを考えてみよう。
出願資格:優れたリーダーシップを有した経験、ボランティア活動、スポーツ分野でのマネージャー、コーチなど競技者を支える役割を果たした経験など。
英語の資格が活かせる入試。書類と面接のみで受験できる。【併願可】
20分程度の個人面接(日本語および英語)と学習成績の状況が選考のメイン。志望動機書では、志望学科のアドミッション・ポリシーを踏まえて、じぶんの学びたい意欲をアピールしよう。
出願資格は英検準2 級以上、TOEIC(L&R)420 点以上。他大学とも併願できるんだ。
学科によって選抜内容が異なるからしっかりチェックしよう。
「専願」は合格したら入学が条件。志望学科はしっかり慎重に選ぼう。
事前体験型は8/23(土)に実施される講義受講が必須。
他の選抜方法も出願時に課題レポートや志望動機書などの提出が必要となるため、早くからの準備がポイント!
高校からの推薦を受けて出願する選抜。
愛知学院大学では、「公募制推薦A・B」「専門学科推薦」「スポーツ推薦」「指定校推薦」の5つの選抜を実施。
学習成績に加えて、資格や特別な能力、活動実績も評価対象。
年内に
決定するよ。
※薬学部・歯学部・短期大学部は下記参照
小論文
課題文型
適性検査
学習成績
特別考慮
・英語英米文化学科/グローバル英語学科
・法律学科/現代社会法学科
小論文というと、受験をためらう人が多いけれど、公募制推薦B(併願)よりも実は合格最低点が低め。第一志望の人はこちらが狙い目!
※薬学部・歯学部は下記参照
適性検査
学習成績
特別考慮
・英語英米文化学科/グローバル英語学科
適性検査はオールマークシート。小論文なし、面接なしが基本。
勉強以外も
実績や成果を積み重ねておこう。
入試のことや大学の学び、学生生活のことなど、愛知学院大学をまるっと知る!体感できる!チャンスが、オープンキャンパス。
学部・学科の先生や先輩と直接話せて相談できたり、大学の学びや雰囲気を体感することができるよ。
面接官は学部・学科の先生。これから一緒に学ぼうとするきみの意欲や目標、適性などを見ています。何を学びたいのか、それはなぜか、高校時代に力を入れたことなどを日頃から考え、ノートにまとめておくと良いですね。オープンキャンパスに行って、先生や先輩たちと話して、事前の情報収集をするのもおすすめです。
課題文を読んで設問に答える「課題文型」と、提示されたテーマについて意見を記述する「テーマ型」の2種類があります。いずれも学部・学科に関する内容となるため、志望する学問分野の知識を普段から蓄積して、過去問題を調べたり、読解や論述の練習をしたり、準備をしておきましょう。
本学が専願制入試の場合、他大学が併願制の場合は受験できます。ただし、本学に合格した場合は、必ず入学が条件になります。